訴訟に巻き込まれた時の対処【弁護士依頼がまだの場合】

誰かから訴えられたらどう対処すれば?

突然、自宅に訴状や呼び出し状が届いたらどうしますか?答弁書はどう書けばいいのか、弁護士を用意するにはどうすればいいのかわからず、パニックになってしまいやすいです。ですが、中には偽の法的な通知書が届くケースもあるそうです。

覚えておくと便利!裁判所はこんな対応をする

no.1

裁判所は原告の言い分だけで判断しない

裁判所というところは、原告の一方的な主張だけでは動きません。ちゃんと被告人側の言い分も聞いて正しい判断を下す法的機関なのです。もし、法的な内容が記載された架空請求の通知で、「連絡がなかったら、原告側の主張が全面的に認められる」的な文言が書かれていても、恐れなくて大丈夫です。

no.2

特別送達で届いている?

訴訟に巻き込まれた場合、裁判所は被告側に特別送達で訴状に関する書類を届けます。特別送達は、主に「支払い催促」「少額訴訟の呼び出し状」を送るための特別郵送方法で、郵便職員が名宛人に直接手渡しをします。手渡しする際、受取人が確かに受け取ったと証明するために郵便送達報告書に署名か押印が必要です。そのため、普通郵便でポスト内に投函された法的な通知書は、悪質な架空請求業者の仕業である可能性が高いです。

no.3

裁判を取り下げる必要はない!

裁判所は、「国民の権利を守り、国民生活の平穏と安全を保つ」ための国家機関。訳のわからないことで法的措置を取られて、当事者間で話し合うより第三者目線に立って話を聞いてくれる裁判所で話し合う方が安心なのです。呼び出し状は、2での説明通りの手順で届くので、届いたらどんな訴えをされているのかをチェックしてから今後の動きを弁護士と話し合うと良いでしょう。

訴訟に巻き込まれた時の対処【弁護士依頼がまだの場合】

弁護士

誰かから訴えられた!そんな時の対処法

ある日、突然民事訴訟に巻き込まれてしまった場合、そう何度も経験するものではないので答弁書の書き方とかどうすれば良いのかわかりにくいものです。その時は、弁護士なら良いアドバイスが受け取れますが、すぐ探そうとしても訴訟内容にぴったりの弁護士は見つかりにくいです。そんな時に利用すべきなのが、民事家事当番弁護士。

民事家事当番弁護士の利用

民事家事当番弁護士は、裁判の当事者になった場合に色々とアドバイスしてくれる頼もしい存在。初回だけですが法律相談が無料で利用できます。また、裁判の手続きから答弁書といった訴訟関連書類の書き方レクチャーもしてくれます。しかも、そのまま弁護士依頼も可能なのです。名古屋などで、事務所を一軒一軒探し続ける手間が省けます。

利用できる事案は限られている

民事家事当番弁護士を利用する場合、裁判所の事件番号が付けられているものが前提なので、裁判所の事件番号が付けられた書面を持参しましょう。また。弁護士相談がはじめて・未だに弁護士依頼をしていない場合でも利用可能です。ちなみ、事件分野の制限は限られていません。

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